もう読まなくなった本、どうしてますか?
メルカリで売ったり、リサイクルショップに持って行っても正直大した金額にならない、だからと言って捨ててしまうのはもったいないし・・・
私にはもう不要になってしまった本だけど、誰か読みたい人がいるのかもしれない?
そんな時に見つけた、本を繋ぐ『Little Free Library』を紹介したいと思います。
【Little Free Library】とは?
『Little Free Library』(読み方:リトルフリーライブラリー)は、アメリカの田舎町から始まって、今では世界100ヵ国以上で広まっている誰でも自由に本のシェアができる、道端に設置している小さな図書館(公式サイト:https://littlefreelibrary.org/)。
本を貰うだけでもよし、本を寄付するだけでもよし、読まなくなった本と別の本を交換するでもよし。
こうすることで読まなくなって「不要」になっていた本が、読みたい人の手に渡って「必要」とされる。誰でも使うことができて、本がいつまでも読まれ続けていくシステム。なんて素敵なんでしょう!
【Little Free Library】どこにある?
残念ながら、随時更新されている設置場所の情報は見つけられなかったけれど、ネットで検索すると『Little Free Library』を設置したという記事がいくつも上がっているので、もし行ける距離にあるのなら嬉しい限り!でもよくよく調べてみると『Little Free Library』の活動に参加しているわけではないけど、個人で『小さな図書館』を設置しているところもあるようです。
もし『小さな図書館』が近くになくても、古本市や本の交換会を実施する地域のコミュニティがあったり、図書館が古本交換会をやっていたりもします。モノを大切にしたいという気持ちが広がる今、いろんな取り組みが実施されているようです。
本との出会い
たくさんの本が並ぶ本屋さんや図書館と違って、『Little Free Library』はとても小さいです。交換をしに行ったときに好みの本がない時も。でも今まで読んだことのない古い本が意外と面白かったり、文中に前の持ち主が引いたであろう線やチェックマークがあったりすると「私もこの文章好きだな」とか「もしかしてちょっと悩んでた?」とか想像しながら読んだりするのも結構好き。
そんな楽しみ方ができるのも、『Little Free Library』で出会った本だからこそ。
さいごに
【街角の小さな図書館】がもっと広まって、もっと気軽に本の交換ができるようになってほしい!そのために私ができることは、その小さな図書館を使い続けること。そして、本が増えればきっと、もっとたくさんの人が目を止めてくれるはず。本は本棚にしまわれているより、必要とされる人に渡って読まれていた方がずっといい。私が置いてきたあの本も、誰かの手に渡ってくれたらいいな。
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